伊東市ガラス彫刻体験

0557-47-3148

トップ  >  体験トップ  >  体験の流れ

サンドブラスト彫刻の手順

完全予約制

体験風景

※(2)~(5)は工房の作業となります

①デザイン制作

パソコンを使い、お客様ご依頼のデザインを制作いたします。また、ご希望のデザインを彫刻用にアレンジいたします。

②原稿制作

作り上げたデザインを、トレーシングペーパーに印刷し原稿を作ります。原稿の黒い部分が彫刻され、白い部分は彫刻されません。

③フィルム制作

紫外線で硬くなるフィルムを原稿の上に被せ、露光機を使って紫外線を当てます。したがって、光を通さない原稿の黒の部分は硬くなりません。

④マスク制作

このフィルムは水に溶けやすいため、硬くならなかった部分を水で慎重に手早く洗い出します。洗い流した部分は砂を通すため彫刻されることになります。

⑤マスク乾燥

硬くなっている部分もまだ多少水に弱いため、彫刻部分をきれいに洗い出した後は元のフィルムの色になるまでドライヤーで乾燥させます。

⑥貼り付け作業

グラスにノリを薄く塗って乾かし、彫刻したい位置に慎重に貼り付けます。この時空気が入らないように内側から外側へ丁寧に貼り付けてください。

⑦マスキング作業

グラスの透明な部分が彫れてしまわないように、青いマスク以外をテープで保護します。少しでもスキマがあるとそこが彫れてしまうので、スキマなく貼り付けてください。

⑧彫刻開始

ブラスト機で砂を吹きつけ彫刻します。グラスから離して上下左右にゆっくり手を動かして彫刻すると、ムラなく仕上がります。マスク彫刻部の白い部分が消えれば彫刻完了です

⑨マスクはがし

グラスについた砂を払いテープ・マスクを慎重にはがします。力を入れすぎるとグラスが割れてしまいますので気をつけ下さい。

⑩コート仕上げ・完成

全てはがし終わったら、アルコールで表面の汚れをきれいに落とし、彫刻して傷ついた部分にグラスコートを施し、強化すれば完成です。